よいよい写真館とさでん>伊野電停

2018年5月15日撮影
いの町は土佐和紙製造の町として有名で、製品の運搬方法のひとつとして開通が待たれていました。
伊野線は1908年(明治41年)2月20日に、残る咥内坂の難所をトンネルを通すことにより全通しました。


土佐電鉄開通100周年を記念し2008年に改築された駅舎です。


終点の車止めの前には商店の車が何台も停められていて見えませんでした。
道路を奥方向に進むと、いの町の官公庁やスーパーなどのある中心商店街があります。
約50mでいの町役場があり、約400mで紙の博物館、約500mで大国様(椙本神社)があります。
約1km先には清流の仁淀川が流れています。5月には紙の鯉が川底で泳ぎます。


終点の停留所に向かって「いの」の赤いプレートをつけた電車がやってきました。


駅舎の前に停車した電車601です。今年7月24日開館の図書館オーテピアのラッピングです。


近くの高台に向かって伸びる廃線のレールが残されていました。
これを撮したときには気がつきませんでしたが、パークアンドライドの看板が立っていました。
ということはこのレールの先には電車の車庫から転用した駐車場があるということですね。