よいよい写真館とさでん>知寄町三丁目電停

知寄町三丁目電停は1909年(明治42年)葛島橋西詰として開業、1972年(昭和47年)に現在名になりました。



隣の知寄町電停までは約300mで、東隣の葛島橋東詰電停までは約400mです。

2018年11月10日 撮影しました。


知寄町三丁目電停の近くに長い歩道橋があります。


国道195号線の葛島橋から市街地に入る道路が歩道橋の下をくぐっています。


東隣の葛島東詰電停から来た、とさでんの電車も歩道橋の下をくぐっています。


そして今は国道32号線となっている南国バイパスも歩道橋の下をくぐっています。


反対方向(西)を見ると、国道32号線が中央から二手に分かれその間に電車の軌道が入り、
国道195号線もこの歩道橋の下で合流しているのが見えました。


知寄町三丁目電停が見えます。
交叉点左にはコンビニ、ボウリング場、葬祭式場、遊技場が並んでいます。
交叉点右側にはトラック・バスの日野自動車のサービス工場があります。


後免方面へは国分川を渡ると左に見える国道195号線と電車軌道は併走します。
川の手前左(北)側にはフジグランがあり周囲にはマンションが多くあります。
北に約500mには江の口川の河口があり、下水処理場があります。
川の手前右(南)側にもマンションや住宅が並んでいます。
南へ約600mで国分川を渡り五台山の登り口に達する青柳橋があります。


はりまや橋方面へは約2kmがほぼ直線です。