イタドリ(タデ科)

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 これが食べ頃のイタドリです。
 長さは30cmから40cmが食べ頃になります。根本近くで引っ張り気味に折るとポキンと音がして折れます。
 いいのは左の写真のように葉が出始めの状態です。葉が出て葉柄が伸びると皮がはぎにくくなります。また、雄株と雌株のちがいかもしれませんが、緑のきれいな色のものと赤みがかったものがあり、緑色の方が皮がはぎやすいと思います。
 これより小さいのもいいですが、量ができません。
 時期が過ぎるとあっという間に1m、2mと伸びて堅くなり食べられません。


 イタドリの花です。雄株と雌株があり、花がちがうようです。
 一年で本体は枯れます。
 春には枯れた本体を目当てに探します。
 上の写真の右方に枯れて倒れた前年の本体が見えます。
 イタドリの倍ぐらい大きいオオイタドリというのがありますが、本州中部から北海道にしかなく、あまり間違えることはないと思います。つまり、高知にはないので食べたことがありません。
 特別に栄養はありませんが、便秘や利尿、月経不順などを治す薬効があるそうです。


アスファルト舗装が壊されるなどでイギリスで問題となっているのと同じ高知での実例です。